朝日の光が日本一の山を近くに感じさせる。

中卒ネイティブ英会話シリーズ。「日付」編。

日本で生活する者にとって「アメリカネイティブの速い発音のリスニングハードルは高いと感じています。この英語のハードルの中で、最初に超えなければならないのは「数字」だと思っています。このハードルを越えなければ、次のハードルは無いと考えています。また「数字」と同じ位置付けにあるものとして「日付」は重要なものと考えています。なぜなら、コミュニケーションにおいて「日付」を聞き間違えたり言い間違いをすることは、話が通じなかったことにされる原因になるからです。言ってしまえば、「日付に関わるコミュニケーションエラーは厳禁」なのです。

アクセントは重要につき、赤太文字

1月から12月まで(Months of the Year)

JAnuary → jAニiaリi

FEbruary → fEbリi

MArchch

April → エipル

MAyi

JUne jn  

JUly → jAラi

August → アーガst

septEmber → sepnバー

octOber → アクtOバー

novEmber → novEnバー

decEmber → denバー


1日から31日まで(Days of the Month)

1st → fAーst(アクセントの位置は単独でも名詞が続いても同じ)

2nd → nd(アクセントの位置は単独でも名詞が続いても同じ)

3rd → ーd(アクセントの位置は単独でも名詞が続いても同じ)

4th → foーth(アクセントの位置は単独でも名詞が続いても同じ)

5th → fifth(アクセントの位置は単独でも名詞が続いても同じ)

6th → sixt(アクセントの位置は単独でも名詞が続いても同じ)

7th → vnth(アクセントの位置は単独でも名詞が続いても同じ)

8th → ith(アクセントの位置は単独でも名詞が続いても同じ)

9th → inth(アクセントの位置は単独でも名詞が続いても同じ)

10th → tEnth(アクセントの位置は単独でも名詞が続いても同じ)

11th → ivnth(アクセントの位置は単独でも名詞が続いても同じ)

12th → twEルfth(アクセントの位置は単独でも名詞が続いても同じ)

13th → (単独のとき「サーtInth」)(後に名詞が続くとき「tinth」)

14th → (単独のとき「foーtInth」)(後に名詞が続くとき「f0tinth」)Ⅰ

15th → (単独のとき「fiftInth」)(後に名詞が続くとき「fIftinth」)

16th → (単独のとき「sixtInth」)(後に名詞が続くとき「sIxtinth」)

17th → (単独のとき「セvntInth」)(後に名詞が続くとき「vntinth」)

18th → (単独のとき「エitInth」)(後に名詞が続くとき「エItinth」)

19th → (単独のとき「ナintInth」)(後に名詞が続くとき「ナIntinth」)

20th → tEニeth(アクセントの位置は単独でも名詞が続いても同じ)

21st → tweニfAーst(アクセントの位置は単独でも名詞が続いても同じ)

22nd → twend(アクセントの位置は単独でも名詞が続いても同じ)

23rd → tweーd(アクセントの位置は単独でも名詞が続いても同じ)

24th → twefOーth(アクセントの位置は単独でも名詞が続いても同じ)

25th → twefIfth(アクセントの位置は単独でも名詞が続いても同じ)

26th → twesIx (アクセントの位置は単独でも名詞が続いても同じ、26と26thの違いは文脈で分かる)

27th → tweセvnth(アクセントの位置は単独でも名詞が続いても同じ)

28th → tweエith(アクセントの位置は単独でも名詞が続いても同じ)

29th → tweナiンth(アクセントの位置は単独でも名詞が続いても同じ)

30th → enth(アクセントの位置は単独でも名詞が続いても同じ)

31st → サーㇼfAーst(アクセントの位置は単独でも名詞が続いても同じ)


月曜から日曜まで(Days of the Week)

MOnday → nデi

TUEsday → ーzデi

WEdnesday → Enzデi

ThURsday → thzデi

FriIday → fIデi

SatURday → デi

SUnday → nデi


日付」の聞き間違い言い間違いコミュニケーションエラーの原因にもなります。ネイティブとの会話において相手が一人であれば聞き返すこともできますが、複数のネイティブグループの会話に入る場合は、会話について行けなくなる可能性があります。こうならない為には、ネイティブの発音を真似することが手っ取り早いと考えます。また、アメリカ英語はネイティブにとっては、分かりやすい言葉だと言われています。ネイティブと会話ができるようなりたい方は「唇が覚えてしまうほど」アウトプットを繰り返せば完璧です。しかしリアル英語は、話すことを目標とはしていません。「ネイティブの言っていることが分かる」ようになれば、無理して話す必要はありません。

ネイティブみたいに話したいのは「カッコいいから」ではない。ネイティブの意味が分からないと「カッコが付かないから」。リスニングのネタはYouTube。「発音を覚えたら」外国人講師にトライ!

😊


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