ネイティブへの第一歩「数字のリスニング」
Youtubeを英語で検索すると検索対象が一気に広がり、アメリカ動画をたくさん見ることができます。そうすることで、日本製では味わえない興奮が伝わってきます。特に感じたのは、大谷翔平の名場面や井上尚弥の対戦相手などを見た時です。そしてこの時話されている英語の意味が分かればもっと面白いのではと思いました。同時に、アメリカ人のリアル早口英語、いわゆる「ネイティブスピーキング」のリスニング力を身に付けたいと感じました。これをテーマにした動画をたくさん見ましたが、そのたびに、日本で生活する者にとってのリスニングのハードルは果てしなく高いと感じました。この英語のハードルの中で、最初に超えなければいけないのは「数字」だと気付きました。このハードルを越えなければ、次のハードルは無いと思いました。またアメリカ人は、日本人以上に数字を使った説明を好んでるような気がしました。特にスポーツの実況などで数字を気にして聞いていると、本当に実感しました。言ってしまえば、「数字が分からないと何が面白いのか分からない」のです。
(アクセントは重要な為、赤太文字)
1〜19 の英単語と速い発音
ONE →ワn
tWO →(単独のとき「tウー」) (後に名詞が続くとき「tウ」)
thREe→ thリー
fOur → fOーァ
fIve → fアiv
sIx → sIx
sEven → (単独のとき「セven」)(後に名詞が続くとき「セn」)
Eight → (単独のとき「Eit」)(後に名詞が続くとき「Eiッ」)
NIne → ナin
tEn → (単独のとき「テn」)(後に名詞が続くとき「tn」)
elEven → (単独のとき「イレvn」)(後に名詞が続くとき「レvn」)
twElve → (単独のとき「twEルv」)(後に名詞が続くとき「twEv」)
thirtEEn→ (単独のとき「サーtIーn」)(後に名詞が続くとき「サーdin」)
✅ ” thIRteen times“(サーtnタimズ)
「times」や「of」の後では、”-teen” の部分が速くなり、”thIR-tn” のように聞こえることが多いです。
✅ “thIRteen of thEm“(サーtn・ovEm)
fourtEen →(単独のとき「 foーtIーn」)(後に名詞が続くとき「fOーdin」)
fiftEen→(単独のとき「 fiftIーn」)(後に名詞が続くとき「fIftin」)
sixtEen→ (単独のとき「sixtIーn」)(後に名詞が続くとき「sIxtin」)
seventEen→ (単独のとき「セvntIーn」)(後に名詞が続くとき「セvニ」)
eightEen→(単独のとき「eitIーn」)(後に名詞が続くとき「Eidin」)
ninetEen→ (単独のとき「ナintIーn」)(後に名詞が続くとき「ナintin」)
「teen」を強調することで、「thirtEen(13)」と「thIRty(30)」のような紛らわしい単語を区別する
20, 30~100の英単語と速い発音
twEnty → twEニ
thIRty →(単独のとき「サーdi」)(後に名詞が続くとき「サーニ」、最後の「ty」が弱くなる)
fOrty → (単独のとき「fOーdi」)(後に名詞が続くとき「fOーリ」、t の音が rに変化)
fIfty →(単独のとき「fIfti」)(後に名詞が続くとき「fIfㇼ」)(t の音が rに変化)
sIxty → (単独のとき「sIxti」)(後に子音「sIsti」kが脱落、sIxty mInutes)
(後に母音「sIxチャ」tyが「チャ」、sIxTY Apples「sIxチャポーz)
sEventy → (単独のとき「セvンdi」)(後に名詞が続くとき「セvニ」、最後の「ty」が弱くなる)
Eightty → (単独のとき「Eidi」)(後に名詞が続くとき「Eiリ」、t の音が rに変化)
NInety → (単独のとき「ナindi」)(速いと後に名詞が続くとき「ナiニ」、最後の「ty」が弱くなる)
ONE hUndred – ワn・ハndレッd(速いと「ワナndレッd」のように聞こえる)
1999, 2000, 2025 の英単語と速い発音
1999 → nineteen ninety-NIne(ナintiーナintiナin、「-teen」が軽くなる)
2000 → tWO thOUsand(tウ・サゥzn」)
2001→「tWO thOUsand ONE」(tウ・サゥzn・ワn)
映画『2001: A Space Odyssey(2001年宇宙の旅)』 の発音も「tウ・サゥzn・ワn」
この映画はオールタイムベストランキングに必ず入りますが、ほとんどの人が理解できないと言われています。
念の為「twEnty oh ONE(twEニ・oh・ワnと読むことができる)」も覚えましょう。
2025 → twEnty-twEnty-fIve(twEニ・twEニ・fアiv)が現在の主流ですが、念の為過去の「tWO thOUsand twEnty-fIve」も覚えましょう。
「数字」の聞き間違いや言い間違いは、コミュニケーションエラーの原因にもなります。ネイティブとの会話において相手が一人であれば聞き返すこともできますが、複数のネイティブグループの会話に入る場合は、会話について行けなくなる可能性があります。こうならない為には、ネイティブの発音を真似することが手っ取り早いと考えます。また、アメリカ英語はネイティブにとっては、分かりやすい言葉だと言われています。ネイティブと会話ができるようなりたい方は「唇が覚えてしまうほど」アウトプットを繰り返せば完璧です。しかしリアル英語は、話すことを目標とはしていません。「ネイティブの言っていることが分かる」ようになれば、無理して話す必要はありません。
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